浜松城公園でテント張って泊まろう!防災キャンプPUBLIC DAY Vol.1

【浜松PPPデザインって?】

私たちは、浜松市が開催したリノベーションスクール@浜松で知り合った3人の仲間です。
PPPに目覚めたきっかけは、浜松市がオガール紫波の岡崎さんの講演を行ったところから始まります。私 鈴木がその講演を聞いていた時、「あ、松島さんがやりたいことは、これだ!」と思い、スライドを写真撮ってリアルタイムで松島さんに送り始めました。その時に初めて、PPP(公民連携)という言葉と、PPPエージェントの仕事を知ったのです。
その後私たちは、公民連携シンポジウムを聞きに東京に行き、松島さんはPPPプロフェッショナルコースで、PPPエージェントになるべくじっくりと学ぶことになりました。

【連敗に空回りする思い】

実は私たち、このイベントの前に2敗しています。
1回目は北小跡地の防災学習センターの提案、2回目はべんがら横丁の再利用。コンテンツとしては、どちらもおもしろいことを提案できたかと思います。しかし、私たちは「個人」が集まったグループ。規模感が大きすぎました。
2敗した私たちは、やるせない敗北感と、空回りしている情熱を持て余し、集まったからには一旗あげたいと考えたのが、浜松城公園での今回のイベントです。
北小の企画の際に、危機管理課とお話できていたので、協力を求めました。後から考えると、よく危機管理課も協力してくれたと感謝です。ありがとうございます。

【防災に関する反省点】

無事に開催できましたが、防災関係者のみまさまには心残りがあるイベントになってしまったかと思います。「楽しい」が優先された企画のため、当初の目的である、防災無関心層を集める目的は達成できたかもしれません。しかし防災は命が関係してくるもの。それを市民に伝えるには掘り下げが足りなかっと反省しています。そんな中でも常葉大学さんのご協力に感謝します。
宿泊者の中には、0歳と3歳の子どもを育てる中で、日々この小さい子どもたちを連れての避難生活どんな感じなんだろうと考え、参加されたご家族もいました。「キャンドルナイトでのお話も聞いて、ただ体験するだけではなく、子どもたちの命を守るために何ができるか、考えさせられました。」とのお言葉もいただくことができ、一様に避難生活に思いを馳せ、子どもに教える機会にしていただいたようです。

【イベント、そしてまちづくりに】

PPPの手法で今回のイベントが開催できるかどうかも、今回の目的でした。
開催してみた感想は、可能性があると感じました。
まず予算組が必要ないこと、部署間の連携のスピードの早さ、行政主催ではできない会場づくりのデザインや仕組み……。そんな点を評価できるかと思います。
もっと民間が稼げるようにすること、自分たち自身も稼ぐことができたら、公共性があることを、税金に依存せずに行うことができるのではないかと思います。

【最後に】

今回のイベントのために尽力してくださった、浜松市危機管理課、公園課、公園管理事務所、建築行政課、浜松市教育委員会、常葉大学の皆様、出展者、ご来場いただいた皆様、本当にありがとうございました。
ご出展いただいた皆様、そしてボランティアで会場の設営や運営を手伝ってくださったみなさま、本当にありがとうございました。
私たちは、次に向かってまた挑戦を行います。
ぜひ一緒にやりたいと思っていただける方、ご連絡ください!

 
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